老化と肥満

僕は偶然、このイジワルそうな「おばあさん」の写真と、その横に書かれた名前をみて、驚きのあまり椅子からずりおちそうになった。そして次ぎの瞬間、深い悲しみに襲われた。

なぜなら、この姿が現在の「キャスリーン・ターナー」だったからだ。彼女は「白いドレスの女」で僕たちの前にキラ星の如く現れて、一瞬で男どもを虜にした。「ロマンシング・ストーン」、「ペギー・スーの結婚」、「ローズ家の戦争」ときて、極めつけは「私がウォシャウスキー」。

知的なのに妖艶。簡単に男には屈しないが可愛い。スタイル抜群。少なくとも20年前までは。僕にとってはベスト・オブ・べストのハリウッド女優の一人だった。何でこうなってしまったの?まだ59歳ですよ。

かつて「ロマンシング・ストーン」や「ローズ家の戦争」で共演した、名コンビ、マイケル・ダグラスとの25年たった2ショットがこうなのだから、彼女だけが劣化したわけではないが、時間はここまで残酷なものであることを改めて実感した。

「老いる」という事は誰にも訪れることで、やむをえないことだし、自分の顔を鏡で見れば納得なのだが、「女神」の変容をここまで見てしまうと「老化」は悲劇だとつくづく思った。

だが、そのうち何枚かの彼女の最新の写真を見ていくうちに気づいた。「違う。彼女の変容は老化ではない、単なる肥満がなせる業だ」と。

彼女がもし20キロ体重を落とせば、昔のままの気品を保ったまま、美しく歳を重ねた女性に戻れるはずだ。僕は確信したのだ。

rocketboy2 について

合成化学と薬化学と天然物化学を生業にし、それらを基盤にしたビジネスを展開している。
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老化と肥満 への2件のフィードバック

  1. なんか より:

    激しく同意なのだ!
    それにしても、余りにもひどすぎるやん!
    夢もなんもないわ。 あのおばちゃん、トイレで便器つぶす、オケツしてるんかと思うわ
    あんまり酷いわ、エゲつない
    ファーストフード、アイスクリーム食い過ぎでも、あそこまでいくか
    ああ、言もなしやわ

  2. 大阪 手塚山の 誰でしょう(笑) より:

    がく然。ピザ、バーガー、アイスクリームてんこもり食い過ぎか。
    それでも、カルホでは堂々と演技。
    整形なし。昔から。
    立派としかいいようなし。隣に越してきたらー
    どうしよう

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