ドッキリ

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出番ですよ。

僕は改憲派の一人である。平和な時は連日「憲法9条守ろう!子供たちを戦争にいかせない」と言っていた方々。「日本に憲法9条があれば戦争は起きない。もし起きても話合いで解決できる。だから、憲法に自衛隊の明記もいらない」と豪語している護憲派の方々。なぜこの重要な時期に沈黙しているのか。今こそ、あなた方の主張を検証するベストのタイミング、あなた方の出番ではないか。

社民党の福島瑞穂、共産党の志位和夫を団長にして北朝鮮を訪問し、この緊張を緩和し、話合いで国際問題は解決できるというところをしめすべきである。できれば、朝日新聞に報道を任せ、東京新聞の望月衣塑子をスポークスマンにするのがよい。それができないならあなた方の主張は無力である。何とか日本を守ろうと奮闘している安部政権のほうがよほど心強いと僕は思う。もっとも、「日本に敵が攻めてきたらどうするのか?」と聞くと「そのまま死ぬしかない」と答える護憲派もいるので、憲法9条はすでにカルト宗教になっているのかもしれない。

そんな中、周りの説得を聞き入れない北の一連の行動は平和ボケした護憲派を覚醒させる効果はあったかもしれない。「世の中には聞く耳をもたない狂犬のような輩」がいるということだ。たとえそれが刃物を持った幼稚園児だとしてもである。通りの向こうには拳銃を構えた大人がいる。幼稚園児は絶対に勝てるわけがないことは誰もがわかる。だが、問題は、幼稚園児と大人の間に丸腰でボーッと立っている日本という少年がいることである。

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お楽しみはこれからだ 26

僕にとって今月はエイリアン月間になる。1980年だったか、僕がチューリッヒに留学中に「エイリアン」が封切られた。宇宙船やエイリアンのデザインをスイス人のデザイナーが担当したとのことでスイスではものすごい人気で映画館には長蛇の列。私は友人と当時ヨ―ロッパ一で一番大きな画面があるという映画館で観た。何しろ宇宙船が左端から出現して右端に移動するのを首を動かして追わねばならないぐらい大きなスクリーン。初めての経験だった。

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日本では封切り前に見ようとハワイ・エイリアンツアーまで組まれるほどの人気だったが、ハワイでは日本語字幕はでなかったろうから日本からわざわざ出向いても理解しづらかったのではないかといまさらながら思う。画面は少し暗すぎる感があったが非常に面白かった。爆発まであとわずかになって、シガニ―・ウイーバー扮するリプリーが脱出するとき鳴り響くブザーの音は今でも耳から離れない。エイリアンはパート4で完結したが、今週9月15日から同じ監督のリドリー・スコットによる新エイリアンが封切らる。

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http://www.foxmovies-jp.com/alien/

これはエイリアンの前日譚の映画「プロメテウス」の続編になるが、まずは見るにあたってシリーズ1-4とプロメテウスはもう一度おさらいしなければならない。しかし僕が持っているDVDは地域コード規制があり日本では観れない。レンタルになるが、僕と同じ気持ちの方たちがたくさんおられるようで、どこのレンタルビデオもすべて貸出し中。入手に奔走している。

 

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伝統と差別

山梨県笛吹市で行われた「甲斐いちのみや大文字焼き」で、火ではなくLED照明で「大」の文字を点灯させたこと話題になっている。時代の流れだと受け入れる声や批判的な指摘など、様々な意見が上がっている。

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このニュースを聞いて、20数年前の4月1日にBBCの朝の放送で流れたニュースを思い出した。「ロンドン市民の誇り、ウェストミンスター宮殿の「ビッグベン」があまりに故障が多いので、ロンドン議会はデジタル化することを決めた」というエイプリルフールニュースだ。ロンドンン市民からはすぐに「とんでもない!何ということを」という苦情が殺到し、BBCの毎年恒例のドッキリは大成功したのだが。20数年たってこれが笑い話ではなくなってきた。

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日本各地で行われる大文字焼が安全面を考えてLEDになる日も近いかもれない。合理的なのだろうが、何か気持ちが悪い。かつて、大阪府知事だった太田房江が、大相撲の表彰式で、優勝した力士に表彰状を渡したいといい却下されたことがある。彼女は女性差別だと抗議した。大相撲はもともと神に奉納する神事であった。

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日本での最高神は女神[天照大神]なので、女性は神に仕える巫女として[神側]の存在。「人間側」の男性が奉納するわけで、巫女でもない女性が土俵には入れない。彼女は伝統と差別は違うということを理解していなかったようだ。「宝塚になぜ男は入れない。歌舞伎になぜ女性は入れない。これは差別だ。」と文句を言う人はいない。理屈なしに変えてはいけない伝統文化もある。

時代の風潮に合わず、守りがたく、窮屈になったと皆が認めた伝統なら潔くやめた方がよいと思うのだが。

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ジャンヌ・モロー

ジャンヌ・モローが亡くなった。89歳とは少し驚きだったが、死刑台のエレベーター、危険な関係。エヴァの匂い。雨のしのび合いなど。どの映画でも存在感のある魅力的なパリジェンヌだった。

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彼女を思い出す映画のシーンには必ずそばにタバコがあった。これだけタバコの似合う女性は今まで出会ったことがない。僕は若いころ、フランス映画で両切りのゴロワーズやフイルターが極端に短いジタンというタバコを知った。当時は東京のソニープラザにしか売っていなかったこのたばこを吸いたくて友人によく送ってもらっていたが、正直なところ、僕にはものすごくきつく、いつもむせていた。

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どことなくアンニュイな表情でゴロワーズをうまそうにのんでいる彼女を感心して眺めていたものだ。

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美しい女優はたくさんいるが、ジャンヌ・モローのようにチャーミングで謎めいた雰囲気の女優にはなかなかお目にかかれない。稀有な大女優だった。合掌

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男と女

僕はつい最近の2つの話題でかなり複雑な気持ちになっている。

ひとつは、女優のエマ・ワトソンが国連で行ったフェミニズムに関するスピーチが炎上したという話題。彼女は「男性とは強くあるべきである」「仕事で成功しなければ男じゃない」という社会の考え方が浸透している為に、自信を無くしている男性が多くいる。つまり、男性が「男性とはこうであるべきだ」というステレオタイプから自由になれば、自然と女性も性のステレオタイプから自由になることが出来る」というのだ。このもっともらしいコメントはワトソン氏の今までの恋人がほとんど男のステレオタイプ、強い金持ち男性ばかりだったらしく、自分のことは棚に上げてとたたかれているのだ。

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僕は男と女は身体の構造は似てはいるが別の設計図で作られた全く別の生き物と思っている。男らしさ女らしさは長い歴史の中で培われ、選択されてきた男女固有の「獲得形質」であり、男女のステレオタイプが「社会の考え方や制度」という言い方には違和感がある。社会の考え方や制度と違って獲得形質はDNAに保存されているからこそ簡単には変われない。

夫より妻の方が稼ぎが良く、職位が高い夫婦は世の中にたくさんいる。僕の知人にも結構いる。そのほとんどのケースがワトソン氏が言うようにステレオタイプの女性からは自由になっている。しかし、何か特別に性を超えた素晴らしい人格になっているのかというとそうでもなく、ただ女性としての魅力が半減し、かわりに男らしい強さが加わっているだけのように見える。この世には男と女しかいないのだから、男女がそれぞれのステレオタイプから自由になれば、行き着く先は、男は女の、女は男のステレオタイプということになるのかもしれない。最近、高市早苗総務相と夫で自民党の山本拓衆院議員が離婚届を提出した。週刊誌報道によれば、高市氏は華々しい経歴で重要ポストを歴任しているが、高市氏と同じ当選7回の山本氏は大臣経験どころか主要ポストさえ経験していない。こんな積年の格差が彼のプライドをいたく傷つけ離婚に至ったというのだが。

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夫達にも「男性とはこうであるべきだ」というステレオタイプから自由になり、「妻も稼いでくれるサイコー」とばかり、ダブルインカムを謳歌し、自ら主夫とかイクメンを自認している男の方たちも多い。

だが、日本人の旧いタイプの男性像を持っている山本議員のような夫達は何かしら居心地が悪く、日々ちくちくとプライドが傷ついていくわけだ。僕はステレオタイプの男なので山本議員の気持ちは何となく理解できる。

 

 

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孤独のグルメ 37-2

さて問題は焼き方である。TVなどの紹介では野菜をまず鍋にひき、その上にラム肉を置き蒸し焼きにするようだが、北大流はちょっと違う。まず羊脂をてっぺんに置き、山型の鍋のスロープ一杯に何層ものロール肉を並べ重ね焼きするのだ。

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野菜は油がたまる鍋の淵に土手に敷き詰めるのである。僕らは今まで本州では「冷凍ロール肉やべルのたれ」など手に入らないとおもっていたのだが、東京JR神田北駅北口に道民の伝統的な食し方を忠実に再現したジンギスカン屋があることがわかった。ヤマダモンゴルという店である。屋内なので鍋に穴は開いていないが、ロール肉ここにありである。一度ご賞味あれ。うまいです。

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